生活保護母子加算全廃に不服審査請求

投稿日 : 2009-06-01

15日、道に対して札幌・小樽・苫小牧・北見の19人のお母さん方が、4月に行われた母子加算の廃止に反対する審査請求を提出しました。加算の廃止が決まって3回目で最後の行動となった今回は、全国生活と健康を守る会連合会がこの日を「全国一斉審査請求の日」と位置づけ、16道府県・167人が一斉に立ち上がりました。
道庁6階保健福祉部には、生存権裁判原告の佐賀光江さんはじめ、弁護団事務局長の中島弁護士や支援者26人が詰めかけました。佐賀さんらは道の担当者に審査請求書を一件一件、願いを声に出しながら手渡しました。
その後、マスコミ各社との間で行われた記者会見では、佐賀さんが「加算を元に戻して一日も早く家族が笑って暮らせる生活にしたい」と述べ、中島弁護士も「お母さん達は自分が楽をしたいのではない、子どものためにたたかっていることを分かって欲しい」と訴えました。

希望の明日25不服審査請求(PDF 223kb) 

 


 

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