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「敬老カード」上限引き上げは早期に実施を!‐市へ要望書と、話し合いを要請 敬老パス通信91より

カテゴリー :敬老パスを守る会 資料   
投稿日 : 2007-10-31

札幌敬老パスを守る連絡会は、10月19日市の高齢福祉課を訪れ、下記の要望書を渡し、懇談申し入れを行いました。
 懇談は11月2日午前11時〜12時、市役所で行う予定です。

札幌市長  上田文雄殿
       「敬老パス」に関わる要望と懇談申し入れ

 要望1 限度額引き上げを08年度から実施して下さい。
 高齢者には、この間給付の削減と負担増が押し寄せ、節約をしなければならない事態が進行しています。当然外出を控えるようになっています。上限引き上げは急務であると思います。
 住民税では、05年度配偶者特別控除廃止33万、06年度老年者控除廃止48万・公的年金等控除20万縮小、定率減税廃止、国保料算定方式変更による引き上げ、税源移譲による住民税2倍化、非課税措置の廃止など、課税ベースの引き下げで、増税と新たな課税者が生まれ強います。年金額が260万円と変わらないのに、公租公課が20万円から一気に40万円になった人もでています。驚くべき事です。
 04年度からはじまった、負担増が、高齢者の生活を圧迫して預貯金ゼロ世帯が増大しているのです。一刻の猶予も出来ません。高齢者の負担を軽減し、外出を支援する体制を出来るだけ早く実施することが必要です。
 要望2 負担金は定率負担とすべきです。
 限度額6万〜7万円の負担金は25%の試算であると言われています。しかし負担率を引き上げるべきではありません。外出すればするほど負担が増えるのであれば結局、外出を制限せざるを得ません。1枚当たりの負担は公平にと考えれば、定率負担が最適でしょう。
 要望3 高齢者の意見を直接聞いて下さい。
私たちは、高齢者が生き生きと街を歩き、社会活動に参加することが大切だと考えています。当事者の意
見を直接聞いて行政に反映していただきたいと思います。是非、懇談などの機会を設けて下さい。

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